パーツの設計がある程度進むと金型のレイアウト設計が始まる。
設計からパーツの3D(立体)データがひとつずつ上がってくる。
パーツの3D(立体)データを2D(平面)データに自動で直す。
パーツの3D(平面)データを参考にしながら、樹脂の流れを予測しパズルの要領で金型の枠に配置していく。
金型のレイアウトが終わると、金型の設計が完成する。